麻雀が大嫌いで大好きで

最強理論派天鳳九段take-youによる情熱と愛憎にまみれたブログ。愛すべきデスゲーム、"麻雀"のお話をします。

"麻雀は筋力"

昔の偉い人が言った言葉です。

 

「麻雀が強い人」というのは、例外なく"筋肉自慢"なやつらです。

クソみたいな待ちで居丈高に牌を横に曲げ、さも当たり前のようにラス牌をツモりあげ裏ドラを乗せていく。

そのような理不尽を対戦相手に押し付ける、筋骨隆々の太腕を持ったやつらが、真の強者。

 

ただ、勘違いしないでほしいのが、ここで指す"筋力"というのは、別に上腕二等筋や大胸筋などのことではなく、純粋な"ツモの筋肉"のことです。

「引きたい牌を引く」ことが麻雀の必勝法であり、「ムダヅモをなくす」ことが麻雀の近道だと、おれは気づいたのです。

 

もう少しついてきてください。

 

勝利を掴み取る"筋肉"を得るため、これまでいろいろな努力をしてきました。

 

腹筋、スクワット、腕立て伏せ、肉中心の食生活、祈祷、岩盤浴、etc.

勝つためにできることは思いつく限り何でもやりました。

 

すべて徒労に終わりました。

 

いくら肉を食べても、2枚切れカンチャンは3面待ちに勝てない。

岩盤浴デトックスを実感しても、ドラ表ペンチャンは親リーチに殺される。

 

麻雀の袋小路に追い詰められたおれは、発想を逆転させたのです。

 

「そうだ、"筋肉"を身に付けるのではなく、麻雀の勉強をしよう」

 

おれの中のパラダイムがシフトしました。

 

麻雀に勝つためには、"筋肉"が必須です。

しかし、健全な"筋肉"は健全な"麻雀"にこそ宿る。

人様にお見せしても恥ずかしくない"筋肉"を身に付けられるよう、正しい麻雀を勉強しましょう。

 

次回からは、実際の牌譜を検討しつつ、"筋肉"の真相に迫りたいと思います。 

May the Muscle be with you.

 

真面目な麻雀の話になると、途端に内容が薄くなりそうでとても不安です。

 

以上です。

 

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