麻雀が大嫌いで大好きで

最強理論派天鳳九段take-youによる情熱と愛憎にまみれたブログ。愛すべきデスゲーム、"麻雀"のお話をします。

簡略化する麻雀【手牌の分類】

今回からようやく実際の麻雀のお話。

「自分自身の思考の整理」というお題目なので、多少読みづらい部分はあるかと思いますが、「へぇ」と聞き流してください。

 

基本的な方針は、「全力でテンパイ一番乗りを目指す」「他家がテンパイしたら押し引きを始める」 の2点。

打牌選択は全て機械的に行う。

あらかじめ"規則"を作っておき、対局の際にそれを実践するだけ。

何か不便を感じたときに"規則"を修正していく。

天鳳をする際は、自分で作成した資料を別ウィンドウで開きながら対局しています。

 

今回は「基本的な手順」について。

そのために、まずは手牌を【手なり】【染め】【トイツ、国士】【チャンタの4種に分類。

 

【手なり】・・・そのまんま手なり。

2シャンテン以上の時の 【手なり】の手順。

 

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アガリトップや着順が絡む場合などの例外を除き、原則はこの手順で切る。 

先制リーチがめちゃくちゃ偉いので、ほとんどの手で1シャンテンから2シャンテンに戻すことはないが、「連続形が2つあるとき(12m4556p3456sなど)」と、「1ハンから3ハンに打点が上がるとき」は6巡目までシャンテン戻し。

1シャンテンは牌の価値が少し変わってくるので、今度ちゃんと書く。

 

【染め】・・・手牌に同色+字牌ターツで4ブロック。ただし、別色で良形ターツ、または中張牌のドラがある場合は"保留"。

「愚形ターツ<孤立字牌」。

 

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4ブロックに満たないので、手順通りオタ風から切る。

 

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ギリギリ4ブロック揃ったので、マンズと字牌以外は全部ゴミになった。

微妙なラインだけれど、これが今現在の"規則"なので信じて突き進む。

 

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鳴いてマンガンまで見えるのでピンズのホンイツにしたいが、別色のリャンメンターツがあるのでとりあえず"保留"。

"保留"のときは、「1・9牌<孤立字牌」ぐらいがちょうどいい感じ。

自然な流れで染まればいいし、なんでも聞くところによると字牌のシャボリーチはめちゃくちゃ強いらしい。

 

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なんとなく染めたくなるが4ブロックに満たないので我慢。

【手なり】でオタ風を1枚切る。

染めに向かったあとに、2mや3sを引いたら悶絶する。

 

【トイツ、国士】・・・トイツ手は4トイツから。国士は10種から。

 

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メンツ手でのファーストテンパイは難しそうだけれど、まだ頑張る。

良形テンパイになる可能性がある限りは、4トイツ時点ではチートイツには決めない。

三暗刻のリャンメン待ちになるかもしれない。

【手なり】で、打9p。

 

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さすがに5トイツはもう【トイツ】に決めていい。

真ん中らへんの牌を適当に勘で捨てる。

 

チャンタ・・・手牌にチャンタが確定するターツが4組。

 

あまり出会う機会がないので、いい牌姿が見つからない。

今のところ基準も曖昧。

たぶんチャンタは確定させることが大事。

リャンメンがあるならメンゼンの手なりで頑張れる。

適当な例が見つかるまで、かわいいネコの画像を貼っておきます。

 

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(後日、画像は変更します)

 

特にアガリに制約がない場面においては、上記4種の手牌進行のみ。

自分は統計データなどを駆使して最適解を導き出すことはできないので、鬼打ちを繰り返す中で少しずつ基準を修正していくような感じになります。

統計データの運用法がわからないなら、おれ自身が"統計"になればいい。

 

他の天鳳高段者の方々と比べると、はっきり言ってめちゃくちゃ"浅い"麻雀。

手出しツモ切りの内容から「読み」へ発展させるなんてことは、極力行わない。

対局中は「牌の枚数」と「他家の手出しの回数」を数え続け、押し引きに反映させるだけ。

そもそも麻雀というゲームは難しすぎるので、おれにできるのはこれで精一杯。

無理にでも"規則"を作らないと、雀鬼流育ちのおれは"感性"で打牌を選択してしまうので、打牌をブレさせないための苦肉の策です。

 

こんな単純な麻雀でもA5ランクの確率変動を引けばなんとか十段タッチはできます。

フリーは全然勝てないけれど。

天鳳育ちなのでトップの取り方があんまりよくわかってない。

たぶん本当は麻雀が下手なんだと思う。

天鳳以外にも、フリー麻雀、競技麻雀を経て、ルール毎にもっと精度の高い麻雀が打てればいいと思います。

 

自己完結しながらブログ更新していきます。

 

以上です。